文化庁メディア芸術海外展開事業からのお知らせ

水江未来さん制作「メディア芸術祭2021」海外向け広報映像を公開しました

一覧に戻る

「メディア芸術祭2021」の海外向け広報映像を水江未来さんに制作いただきました。

60秒バージョン

15秒バージョン

<水江未来プロフィール>
1981年福岡県生まれ。「細胞」や「幾何学図形」をモチーフに、ノンナラティブな表現を生み出す、アニメーション作家。見る者の目を奪う独特な抽象アニメーションで知られ、インディペンデント・アニメーションやMVなどを幅広く手がける。世界4大アニメーション映画祭(アヌシー・オタワ・広島・ザグレブ)すべてにノミネート経験があり、代表作『MODERN No.2』は、ベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭で音楽賞を受賞。『WONDER』は、ベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭でCANAL+Creative Aid賞を受賞した。現在は初の長編アニメーション『水江西遊記(仮)』の製作の準備に入っている。


<メディア芸術祭 海外プロモーション映像アーカイブ>
2020年 制作/吉野耕平

2019年 制作/吉野耕平

2018年 制作/吉野耕平

>>吉野耕平プロフィール